タクシードライバーとしてデビューする為の六つのステップ

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タクシードライバーになる為に必要なステップ

あなたが、タクシードライバーとして世にデビューする為には、段階を追ってやらなければいけないステップがあります。

このページでは、その為に必要な行動と、各段階にかかる日程と、各段階ごとのポイントについて、僕の経験を元に解説致します。

なるべく早く、貴重な時間を節約しながら、効率的にタクシードライバーとしての仕事が始められる様に参考にして下さい。

タクシードライバーになる為には、大きく分類すると、この表の様な六つ行動ステップを段階を追って踏まなければいけません。

上記カレンダーを元に、各段階ごとに解説致しますので、ご自身の日程に合わせて行動していって下さい。

ステップ1:タクシー会社選び=一週間くらいが理想

東京には、大手、中小企業を合わせると、沢山のタクシー会社がありますが、その数は400社もあると言われています。

その中から、自分の努力で情報収集をして、自分に一番合ったタクシー会社を選んでいく事になります。僕が、東京都内でタクシーの仕事で稼いでいますので、あくまでも東京都で勤務する事を前提でお話させて頂きます。

自分に合ったタクシー会社を選ぶ基準は、人によってまちまちだと思います。

幾つかの条件の優先順位があると思いますが、その条件の優先順位に従って、調査していく事になります。

1、タクシー会社の所在地

タクシードライバーとして、東京都内で稼ぐ為には、当然ですが都内に営業所があるタクシー会社を選ぶ必要があります。

あなたが現在住んでいる自宅から通勤するのであれば、やはり営業所は近いにこした事はありません。

もしも、地方から都内に引っ越してくる計画であれば、勤務したいタクシー会社の近くの住居を探すのが良いでしょう。

タクシー会社によっては、寮完備とか住居を斡旋してくれる会社もありますので、調査項目に入れておきましょう!

2、給与及び待遇面

僕は現在のタクシー会社1社しか知らないので、他の会社に関しては実際の経験がありませんが、タクシー会社はほとんどが完全歩合制の給与システムです。

固定給制度ではありませんので、重要になってくるのが歩合率になります。

ちなみに、僕が所属する会社の歩率表はこれです。最高歩率=64%はとても高水準な数値です。

僕は、この歩率の事は、入社して数か月経過した時期に初めて知りました。dsc_0058

この歩率だけにこだわる必要はありませんが、給与の計算はこの歩率によって決定するので、会社選びの時の大切な指標になります。

タクシー会社は、交通費は支給されませんし、各種税金や、保険料が差し引かれた金額が、給与として毎月決まった日に振り込まれる事になります。

ですから、この歩合率はとても重要です。歩合率の高いところへ転職を重ねているドライバーもいますが、気に入った会社で継続して勤務する事を僕は推奨します。

タクシー会社を転々と転職している人は、また別の会社に移っていく傾向が強いですので、一か所に落ち着いて稼いでいった方がいいと思います。

この歩合率は会社によってまちまちですが、僕の会社は最高で64%に設定されています。ですから、僕も最高歩率になる様に目標設定をして日々頑張っています。

※転職支援サイトの活用

他にも、人によってこだわる点があると思いますが、優先順位条件をひとつ一つ満たしてくれるタクシー会社を自分で選ぶのは大変です。

僕の場合は、転職支援サイトを活用しました。

時間の節約にもなりますし、プロのアドバイザーに希望条件を伝えれば、適切な会社と面接のアポまでとってくれたので助かりました。

この様な無料転職支援サービスを活用して、会社選びは短期間で済ませてしまう事をお勧めします。

この転職支援サービスに関しては、別のページで詳しく解説していますのでご参照下さい。

>>>タクシー会社専門転職支援サービス

ステップ2:健康診断=半日あればOKです

タクシー会社に就職する為には、健康診断を受診する必要があります。

希望する会社の面接を受けて、無事内定の段階になると、指定医療機関で受診する様に言われます。指定日に赴けば、自宅からの往復距離にもよりますが、半日で済んでしまいます。

健康上の問題で就職できない事をさける為にも、常日頃から自分の健康には気を配って下さい!

ステップ3:二種免許取得=合宿であれば1週間くらい

タクシー会社への就職(転職)の為には、この二種免許取得が不可欠です。

タクシーという職種は、第二種普通自動車免許という、ある意味特殊な免許の取得が条件ですが、この普通第二種免許は、就職先の会社が決まってから取得するのが一般的です。

予め、免許を取得してからタクシー会社を探す必要はありません。

自分で、この普通第二種免許を取得する人は殆どいません。希望するタクシー会社の面接に合格してから、その就職先のタクシー会社経費負担で、指定の運転免許学校に入学して取得する流れになります。

僕の場合は、会社指定の免許学校に合宿で入学しました。チラチラ雪が降る冬の時期で、入学期間中=確か1週間くらいは結構大変でした。

第二種普通自動車免許取得に関しては、自己経費負担で取得しなくても大丈夫なのですが、ここに一つ大きな落とし穴があります。それは、縛りという問題です!

※縛り条件に注意注意して下さい

第二種普通自動車免許取得は、就職先の会社経費負担で取得する事ができますが、
その条件=縛りとして、ある一定期間、就職先の会社に継続して勤務する義務を負います。

僕が現在勤務しているタクシー会社の場合は、その縛り条件は入社日から2年間です。入社してから最低でも2年間はその会社を辞める事はできません。

もしも、最初の就職先タクシー会社が、何だかの理由で自分に合っていないと感じても、他のタクシー会社への転職は難しい課題になってしまいます。

何故かというと、違約金に該当する金銭支払い義務があるからです。

僕のタクシー会社の場合は、20万円です。

この縛り条件を念頭に置いて、最初のタクシー会社選びを慎重に且つ速やかにおこなう必要がここにあります。

無事、免許学校を卒業したら、本筆記試験を免許センターで受験して、晴れて合格すれば二種免許取得者となります。

この免許センターで受験する、二種免許学科試験は、絶対に一発で合格して下さい!

この段階でもたもたしている暇はありません。

次に控えている地理試験の勉強が一番やっかいなので、その為の受験勉強時間を充分に確保して下さい。

ステップ4:地理試験合格=早い人で頑張れば1週間くらい

東京23区で営業する為には、この地理試験という難関があります。

南砂にあるタクシーセンターで、毎週3回くらい試験は開催されていますが、この試験に合格する為に、僕の場合は会社指定の学校に通いました。

この地理試験は合格までの期間に個人差が出てきます。

僕の場合は、学校に2週間くらい通って、本番試験合格までに、試験を3回も受けました。

お客としてタクシーに乗った時に、助手席のフロントガラス付近に掲げている、運転手さんの顔写真が映っている、あのカードが発行されます。

かなり手こずった経験がありますので、都内でタクシードライバーになろうと思ったその日から、受験準備をしておくのがいいと思います。

地理試験に関しては、別のページで詳しく解説しています。

>>>地理試験

ステップ5:社内研修=1日

地理試験に合格すると、タクシー乗務員証が免許センターから発行されます。

この段階まで来て、初めて内定から本採用になります。

ですから、このステップまでは、結構大変ですが一気に駆け抜ける様に頑張って下さい!

僕の場合は、特に地理試験でまごまごしていたので、ステップ5までに1か月半くらい費やしてしまいました。

そして、無事本採用になると、勤務初日が実際にタクシー車両に乗っての同乗研修になります。

先輩ドライバーが助手席に乗ってくれるので、なんでも質問できますが、この研修も結構緊張しました。

初めて都内を17時間も運転する訳ですから、研修勤務終了時は、足ががくがくして、神経も何だかふわふわしていたのを今でも覚えています。

ステップ6:独り立ち

そして、勤務交番表の予定に従って勤務開始です!

都内の道路やホテル等の施設が、まったくわからない状態での独り立ちです。

毎日がヘロヘロでしたが、お客さんに励まされたり、怒られたり、断られたりしながら、何とか4年目になりました。

最初の3か月間くらいは、その時々に自分がどこにいるのかさえ分からない状態で勤務しました。

あなたも、当初は様々な苦労があると思います。

でも、ここまで準備して頑張ってきたのですから、くじけないで、めげないで、交通違反しない様に、事故を起こさない様に注意して、毎日を丁寧に過ごすしかありません。

僕の記憶だと、一年くらい頑張れば、精神的にも、肉体的にも少しづつ余裕が生まれてきます。

そうなったら、自分の自由な時間がたっぷりとれる、タクシーという仕事の、本当の良さがわかってきます。

はじめの1年間はめげない様に自分を励まして、頑張って下さい!

そして、こんな僕で宜しければ、どんな事でもお気軽にお問い合わせ下さいね!

最短でタクシードライバーになる為の二つのポイント

先ず一つ目は、僕の苦い失敗経験からのポイントですが、地理試験は必ず一発で合格して下さい!その為に、タクシードライバーとして稼ごうと決めたその瞬間から、地理試験対策の為の勉強を開始して下さい!

何度も不合格が続くと、受験料=6,800円もその都度負担になってきます。

僕の様に、何度も落ちている受験生を試験会場で見かけましたが、顔色も悪く、いいことは一つもありません。


二つ目のポイントは、転職支援サービスを活用する事です!あなたがこだわる条件を満たしたタクシー会社選びの最初のステップ段階から、無料で安心して頼れる転職支援サービスをフル活用して、効率的にタクシードライバーとしてデビューして下さい。


<タクサポ公式サイト>

>>>タクシードライバーに特化した求人サイト【タクサポ】

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