会社選び

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実に沢山のタクシー会社があります

現在、タクシー業界は、概ねどこの会社も人材を積極的に募集しているのが実情です

タクシー業界の会社のビジネスモデルとしては、日々稼動する車両台数が多い程、売り上げが伸びるからです

私は、この仕事以外に長年自分で会社を持っていますから、単に一ドライバーで働くだけではなくて、タクシー業界のビジネスモデルにも関心がありますし、その実情を日々勉強しています

私の場合もそうでしたが、いざどこのタクシー会社にしようかと悩んでいる時は、すぐには決められないものです

数か月前の自分を思い出しながら、会社選択の道のりをお話したいと思います

選択の基準として何を重視するのか?

職種として、タクシードライバーで生きていくと決めた後は、どのタクシー会社で働くのかを自分で決めないといけません

今は、昔と違って、求人誌等で会社探しをしなくても、ネット検索をすれば沢山の関連情報を閲覧入手する事が可能です

でも、反対に色々な情報があり過ぎて、それが原因で逆に悩んでしまう事にもなります

タクシー会社選びに限らず、一般的な考え方ですが、自分が何を大事にしているかの価値基準に照らし合わせて、会社選択の優先順位が決まるのだと思います

私の場合は、幾つかの価値基準がありましたが、現在の職場は、会社選びの当初を思い出すと、今の会社にして良かったと感じています

只、会社側も応募してきた、乗務員さんを選ぶ際の採用基準がありますので、自分が勤めたい会社に必ず入れるとは限りません

この辺の考え方も、一般的な就職活動と基本的には一緒です

会社選びの際の、価値基準として、一般的な項目を考えてみました 

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やはり、日々のことですから、通勤するには近い方が体力的にも、時間的にもいいですよね
又、タクシー会社は、他の一般的な会社と違って、通勤の為の交通費が支給されません
稼ぐ為に就職するのですから、この事業所の所在地は、結構優先順位的に高い要素になると思います

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タクシー会社は、その所在地によって、どの地域で営業活動をするのかを
所轄の管轄に届け出をします
例えば、千葉県ならその会社は、千葉県内でのみ営業が許されます
同様に埼玉県内での営業許可を申請している事業所は、埼玉県内でしか仕事ができません
その会社が、どこのエリアで活動しているのかを、事前に問い合わせる必要があります
私の場合は、一番稼げそうな23区での営業を重視したので、この基準で会社を選びました

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各県のタクシー会社は沢山あると思います
地元で就職するのを優先するのであれば、地元にある会社を選んで、面接にいくしかありません
大手タクシー会社のメリットは沢山ありますので、大手4社を選考基準にするのであれば
自宅近郊の、大手会社の有無を調べてみて下さい
私の場合は、大手会社で、自宅からなるべく近い事業所を探しました
電話でその旨問い合わせしたのですが、偶然その時に応対してくれた方が、とても感じの良い担当者で、他の会社等と比較する事無くすんなり採用して頂きました

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車での通勤を希望するのであれば、その事業所が自家用車出勤を許可しているのかどうかを問い合わせる必要があります
特に、23区内に営業所がある会社の場合は、駐車場の確保、維持管理費の問題もあるので、基本的に車通勤を禁止している場合もあります
また、その仕事柄、疲労による通勤災害を防止する意味で、車通勤を禁止している会社もあります
実際に勤務してみると、実感できるのですが、隔日勤務で20時間も連続で働くと、想像以上に心身が疲労します
特に、頭(脳)が疲労していくのがよくわかります
慣れてくれば、そんなに疲労は感じなくなるだろうと思っていましたが、7ヶ月経ってもやはり脳の疲労は結構激しいです
特に、勤務終了後の帰宅時の経路は、居眠り運転にならない様に、途中で駐車して、意識を正常にして帰宅しています
通勤途中で、事故など起こさない様に十分注意して下さい

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タクシー会社は、基本的に完全歩合給制度です
保証給制度はないと思っておいた方がいいと思います
中には、始業から1年間とかの期間限定で、最低保証制度で、新人乗務員の給与を保障する制度を導入している会社も多いです
私が現在勤務している会社も、始業から1年間は月々40万円の保証制度があります
でも、この制度が適用されるには、幾つもの基準を満たさなくてはいけなくて
結果として、私の場合は一度も適用された事は今までありませんでした
この、新人には優しい制度ですが、考え方を変えると、この制度に毎月頼ってしまうと、いつまで経っても、自力で稼ぐ事ができなくなってしまう危険性も孕んでいますので、そこのところは少し注意が必要だと思います
歩合給の売り上げに対する、乗務員が実際に給与として頂ける掛け率に関しては、私自身が今の会社1社しか知らないので、他社との比較ができないのですが、各会社は自由にその比率を設できる様です
私の会社の場合は、基本的な比率が税抜売上額×60%設定になっています
税抜の一か月の売り上げが増える程に、その掛け率が少しづつ上がっていく仕組みになっていますが、私はまだ今のところその辺の詳細は調べていませんし、面接時に受けた説明も忘れてしまいました
いずれにせよ、安定して稼げるようになれば、この比率が上がっていくので、励みになる事は確かです
面接時及び採用時にこの数値に関しては、紙ベースで必ず説明があると思いますので、この比率を重視する方は、問い合わせ段階で聞いてみる事をお勧めします

この様な書式で会社から説明を受ける事になると思います

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タクシーの仕事は、出勤してアルコールチェックをして、その後点呼を受けてしまうと、基本的には一人の裁量に任される仕事です
ですから、あんまり周りの人間関係を気にする必要はありません
只、事務系の社員さんとは、スケジュール調整の事やら、営業中のトラブル等で、結構密に関わる音が多いので、その職場にどんな運行管理者がいるかで、働きやすさが違ってくるとは思います
でも、この事に関して就職前に事前には調査はできないので、可能であれば知人の紹介等で会社を選んだ方が、無難といえば無難です
自力で稼ぐ業界がタクシー会社の基本でですから、この辺の事情はあまり気にしないで、先ずは自分の経験値を上げていく事が大事だと私は思っています
最近は、大手タクシー会社に新卒の若い人達も沢山入社している様ですし、女性乗務員さんも多く見かける様になりました
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